宿を移ったら超快適

オリエンテーションを終えて、学校からシェアハウスのマンションを斡旋してもらいました。

その日からもう入れるとのこと。うれしすぎる。

さくっと前宿に帰ってチェックアウト。

キャンセル料を払うの嫌だなーと思っていたところオーナーがいない！受付の権限のなさそうな兄ちゃんに、チェックイン後だけどキャンセル料は…？と改めて聞くと、要らないよ、今日のチェックアウト時刻過ぎてるから2泊で大丈夫多分。とのこと。

らっきー！！オーナーと言ってること違うけど！！と思い2泊分とあげたくないチップを渡して退散。

Uber飛ばして新たなマンションに辿り着くと、英語片言なラテン系とアフリカ系のルームメイト2人のいる、綺麗で広い部屋に通されました。ああこれだよこれ、3人暮らし、居心地が良くて帰りたくなる家！これを求めてたわ！！めでたしめでたし。

と思いきや。リュックがない。パソコンとか化粧品とかすぐ使うもの入れてたリュックが…ない……車に忘れた……馬鹿すぎ。

ですがさすがUberですねー、履歴を遡って電話したら、すぐに届けてくれました。

本当に良かった！！もう安堵から爆睡しました。

しかし、、寝てる間にホテルから13泊分払うようにやっぱり連絡が来まして、結局払うことになりましたが、それはもう良しとするか。。

とりあえず、めでたしめでたし。住むところは大事ですね。完