ワシントンdc ナショナルギャラリー・オブ・アート
ナショナルギャラリーオブアート、行ってきましたがめちゃくちゃ良かった!!
感動を伝えたいですが、絵の知識は乏しい初心者なのと、普段は来ないはずの生理痛が環境が変わったからかなぜか今回重くて言葉が出てこないため、とにかく写真を貼りまくりたいと思います。
中に入ると、
各時代と地域ごとにコーナーが分けられており、それぞれの個室ごとに統一感のある展示。
↓みてこの統一感!!床まで!!
写真あまりないですが最初はイタリアから始まる。
若い頃のダビンチの作品も。これは表面で、裏面にはお花の絵が。
次、17〜18世紀オランダ。
大好きなフェルメールの3作品に会えた。そのうちやっと会えた赤い帽子の女。現存する35の作品を生きてる間にコンプリートするのが地味にライフミッション。
フラゴナードの本を読む少女。無知なことにこの作品を知らず、ただ気に入ってずっと見ていたのですが……目玉だったようで、ブックマークが売られていたので即買いしました。
アメリカ絵画のコーナーで。アメリカを最初はこんな風だったのか!!驚
展示の仕方がほんと素敵。ある地点から、右は女性、左は男性が見えるようにレイアウトされてる。
さてさてお待ちかねの19世紀フランス。
モネ!風景画ばかりなのかと思ってたら人物画もたくさんあった。凄く素敵。
モネ!!
モネ!!!これ、ジブリの風立ちぬを彷彿とさせないですか?私だけ?
ルノワール。超かわいい。
このルノワールのギャップ萌え。
最後にもね。
2時間くらいしか時間がなかったので、結局西館の2階を見るのに精一杯、1階の彫刻コーナーは素通りしたくらいで終わってしまいました。もう一回ゆっくり行きたい。
もう何のブログかわかんなくなってきました。